面談場所がない遠方(地方)からワークポートを利用したい場合
ワークポートを利用する流れとしては、
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という流れを踏む必要があります。
面談する場所はワークポートの東京本社もしくは地域ごとに設置された子会社に訪問しなければなりません。ここが結構ハードルが高くて、近くに住んでいる人ならいいのですが、遠方の方は中々難しかったりします。
「県を超えてもわたしワークポートの面談を受けに行くんだ!」という強い決意の方はいいのですが、交通費も必要ですし、時間もかかります・・。
ただし、ご安心ください。そんな遠方の方を救済する措置がワークポートにはあります。
2017年4月より新たに誕生した4つの子会社と、遠方で面談に行けない場合の代替策について紹介していきます。